山口達也は悪くない。悪いのは松岡昌弘だ、いや、城島茂はもっと悪い。

有名人

TOKIOの謝罪会見で松岡昌弘は 、

「決してお酒が悪いんじゃない。悪いのは彼(山口達也)ですから。」

と言っていた。

酒は悪くなく、山口達也が悪いと言う、彼の立場もわからなくはない。

TOKIOはキリンビール株式会社のCMに出ていたからだ。

  • ttps://www.youtube.com/watch?v=nx0DPC29cWQ
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=qzkOZt5NwLE
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=Bvlt9SFQeOU
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=aALWITjWHPo
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=n_cXtZS1Idw
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=K4c75PHwzts
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=k-d_J20pQLQ

そして、このCMがサビになっている「カンパイ!」という曲を、
TOKIOの23作目のシングルとして、2001年8月8日にリリースしている。
週間4位 (オリコン) 登場回数9回(オリコン)

CMでは、カンパイ!が曲にのって連呼される。
ビールという名の、アルコールが混ざった炭酸水を飲むことが、
まるで、楽しいことかのように思わせる演技をし、
彼らのファンである若者層に向け、
アルコールに対する誤った価値観を押し付けてきた過去がある。

酒が悪く、山口達也は悪くないとは、今更言えないのだろう。

城島茂も悪い。

謝罪会見の中で、城島茂は、
「酒のせいというわけではなく、お酒が悪いわけではなく、本当に彼(山口達也)自身のせいだと。
 彼自身が引き起こした部分が一番だと思っています。
 彼の人間としての甘さ、弱さ。」
と言っている。

城島茂は白鶴まるのCMにでいる。

  • ttps://www.youtube.com/watch?v=AsEHZ4PZ9tg&list=PLM-Xmx2_4iDJitFOQHMH2OgpRhrmwJasj&index=11
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=ZZakOkW8828


2015年から現在に至るまで、笑顔で「白鶴っ、まるっ」とやっている。
エンヤ~ま~る~♪と、口に手を当てて歌っている。

漁師の出で立ちで、おいしいものを食べ、まるでおいしいもと一緒に、
アルコールが混ざった水を飲めば、さらにおいしく、楽しいかのような演技をし、
城島茂の持っている、愛すべき、理想的な頼りになるリーダー像を、
アルコールの混ざった水に投影し、CMを見ている無防備な大衆に向け、
アルコールに対する誤った価値観を押し付け続けている。

白鶴まるは、値段が手ごろで、
若者や、低所得者にとって手が出しやすい、米由来のアルコールが混ざった水だ。
1.8リットルの紙パック酒は、飲んだ後も捨てやすい。
リサイクルも可能で、地球にやさしいというイメージまで作り出している。

従来は、酒は飲めば飲むほど瓶が溜まり、
どのくらい飲んだかが、一目瞭然であったが、
紙パックにすることで、飲んだ後は洗って開けばかさばらない。
いくら飲んでも、たいしてゴミは増えないから、
どれだけ飲んだか、把握しずらくなった。
酒を隠れて飲む人々にとっても、待望の飲酒スタイルである。

その、城島茂の立場からは、当然、酒が悪いなどということは、口が裂けても言えない。
ただただ、山口達也個人の人格否定に終始するしかない。

本当の問題は酒であるのにも関わらず、
「人間としての甘さ、弱さ、」という、山口達也個人の根幹部分に問題があるかのような発言を繰り返し、
何とか、酒に罪が及ばないよう、終始、酒の擁護をし続けているのだ。

ファンを裏切ってしまって申し訳ないという言葉を何度も語っていたが、
今もファンを裏切り続けているのは、いったい誰か?

以前より、山口達也が酒で困っているのを知っていた上で、
酒の被害者である山口達也ではなく、加害者である酒を擁護する、
30年来の仲間とは、一体なんなのか。

TOKIOのカンパイラガーのCMが2001年に流れ、
当時20歳だった人が、TOKIOのCMをみて、
初めて酒を飲み、ずっと飲んでいたら、今38歳。
どれだけたくさんの人が、酒で未来を失ったか。
そして、これから先の未来において、さらに未来を失っていくのか。

自分と向き合わないといけないのは、山口達也だけではないのだ。

むしろ、山口達也は、自分と向き合うのではなく、酒と向き合えばいいだけだ。
酒とはいったい何なのか、それをしっかりと理解してほしい。

酒さえ飲まなければ山口達也はいいやつのはずだ。
そして、酒の真実に気付き、アルコールを克服した暁には、
残りのメンバーたちに、アルコールが悪く、自分は悪くなかったということを、
しっかりと伝えてほしい。

そうすれば、残りの4人も、
アルコールに対する誤った考え方を持っていたということに気づき、
アルコールのイメージアップなどという、罪深い仕事を間違っても受けないようになり、
今までの自分たちの言動と行動を反省することになるだろう。

山口達也ならできる。
断酒は、思い立ったら絶対にできる。ちょっとコツはいるけれど。
しっかりと酒と向き合えば、断酒は難しくはない。必ずできる。頑張れ。

あなたの断酒、応援します 無理せず我慢しない。一生続く断酒法を対話を通してお伝えします

~追記~

驚いたことに、
松岡昌弘は事件後、サッポロビール株式会社のCMに、一人で出ている。
2019年4月2日発売のアルコールとレモン汁と炭酸水の混ぜもののCMをしている。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zoyyDvIOlv0
更に、サッポロクラシックという名の、アルコールと炭酸水の混ぜもののCMをしている。
ttps://www.youtube.com/watch?v=jq4ObhQGkbg&list=PLM-Xmx2_4iDKJXP3NmE5GKe-5c6_Rj_eR

松岡昌弘は 、山口達也ではなく、酒を一生懸命擁護した甲斐があった。お陰で、30年来の知人である、山口達也を苦しめているアルコールのイメージアップの仕事にありつけたのだ。


本当に信じられない。こんなことがあっていいのかと思う。
しかし、これが現実だ。アルコールというものは、こういう代物なのだ。

山口達也、めげるな。頑張れ。応援している。

あなたの断酒、応援します 無理せず我慢しない。一生続く断酒法を対話を通してお伝えします

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